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2007/09/22(Sat) 00:34  「Bellissima!」妄想劇場2
~ベリッシマ3人組・妄想劇場~

●特訓編


小「君は今まで自己流で歌ってきただろう?プロの世界ではそれじゃだめだ。ボイトレをやってもらう」

田「わかりました」

小「君のためにスペシャルな人を呼んだ。ボイストレーナーのボブくんだ」

※マッチョな男子登場

ボ「ハロー田島君、よろしく。…覚悟・し・て・ね」


※ボイトレは予想以上に厳しかった。
 学生時代、バンドはやっていたがスポ根とはほどとおい生活を送ってきた田島には (妄想です)、まるで延々と基礎練習のみ行う地獄の部活に入部させられたような苦しみであった。


ボ「ほら、もう一回!」

田「もうだめっす!」

ボ「何言ってんの、ファルセット、裏声よ!ほら、一緒に。ハ~!」

田「ヒ~~!!」

ボ「ヒ~じゃなくてハ~よ!!ハ~!」

田「ハ~~ヒ~~!!」


田「なんか、オレは改造されているような気がする…。音楽も小西がなんだかへなちょこなのばかり聴かせやがるし…オレはいったい、どうなっちまうんだ…orz」



_______________________

田島中毒。さんのリンクで、98年の小西さんと田島さんの対談を拝見しました。
(以前一度読んだのですが忘れていました)
これは泣ける対談ですね…。
これを読んだら小西君のキャラが変わってきました。


●勧誘編(パターン2)


小「田島君!今日君のライブをみて、僕は驚いた!君はすごい!オーラがある!天才だ!!」

高「よっ!」

小「実は僕達のバンド、ボーカル交代を言い渡されちゃってさ、ハハ…。だからボーカルを探しているんだ。しかも大至急だ!!」

小「君の曲とパフォーマンスで僕は確信した。君なら、僕達とともに新しい世界を切り開いてくれると。僕達は売れたい。だけど君を見て、足りないものに気づいたんだ。悔しいけどな! だからぜひ、君の力を貸してくれ!!一緒にスターになろうじゃないか!!」

高「小西にそこまで言わせるとは、食えわない奴め」

小「お前も一緒にお願いしろ!!」



「そ、そこまで言われちゃあ断れないっすよ…!」


てな感じでしょうか。



※次回はオリジナルラブの話題に戻ります…
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Pizzicato Five ベリッシマ3人組 | CM:0 | TB:0| edit
2007/09/20(Thu) 20:14  「Bellissima!」 妄想劇場1
いきなりはじまります

~ ベリッシマ3人組・妄想劇場 ~

●勧誘編


田島「え、ピチカートファイヴに加入?オレがっすか?」

小西「うん、君、実にいい才能を持っているよ」

田「え、でもピチカートってアレでしょ、『恋に落ちるなーんて・なんてことかしら♪』」

小「よくしってるじゃないか」

田「オレあんなの無理っすよ!」

小「あれを歌えといってるわけじゃないさ」

田「だってボーカルなんでしょ?」

小「まあ、抜けるボーカルの後に入るんだから、そういうことになるな」

田「でもオレやってんの、ニューウェイブっすよ?」

小「ふーん。でも君、一応ボーカルやってはいるけど、実はソングライティングが本業なんだろ?」

田「それはそうですけど」

小「僕がほしいのは、歌って踊れる、じゃなくて作れる人間だ」

田「踊りも得意っす」

小「…事務所がボーカルを変えろと言ってきやがった。もう、これは僕達の音楽を全否定しているに等しい。ものすごい屈辱だ」

田「はあ」

小「だが事務所は続けろと言う。なぜだ?…僕と、高浪の才能を切るのは惜しいからだ」

田「…」

小「ふざけたことだ。でもまあ、100歩譲れば新しいチャンスがめぐってきたといえないこともない。そこでだ、ここは、君みたいな若い才能と組んで、思い切って暴れてやろうと思ったんだ」

田「はあ、まあ話はわかりましたけど、オレ、今バンドやってんですけど…」

小「そんなことはわかってる。もちろん両立できるようにする。そもそも、君はこの話をマイナスだと思っていないか?」

田「マイナスっていうか…時間的に…」

小「君もいつか自分のバンドでデビューしたいんだろう。だったら一足先にその世界をのぞいて思いっきり学ぶなり、盗むなりすればいいじゃないか」

田「でも音楽性が…」

小「ん?君の音楽はもう固定されちゃってるのかね?その若さで?そんな未熟なうちに?」

田「う…」

小「君。もうすぐ90年代、世紀末に突入だ」

高浪「そのあとは21世紀だ」

小「いいか、君。僕達はこう見えても、ものすごい自信を持っている。僕達は新しい音楽を作り続けるだろう。そう、21世紀になってもな! 君はこのチャンスに加わらないというのか?逃げだすのか?数年で燃え尽きるアーティストに成り下がるのか!?」

高浪「やるか、やらないか。それが問題だ」



田「や、やらせていただきます…」


~こうして男三人の新生ピチカートが誕生した。~ らしい
 




小「小西よ。男三人で『なんてことかしら♪』は確かにキツイな」

高「ん? 田島にやらせようかと思ってたんだが? 多分かわいいだろ。(若いし)」

Pizzicato Five ベリッシマ3人組 | CM:0 | TB:0| edit
2007/09/19(Wed) 00:20  「Bellisima!」!!
売れなかったとか、製作者自ら失敗作だと言っているとか、雑誌で酷くこき下ろされたとか…

なんだか当時は散々なアルバムだったようだが、今ネットで検索してみるとほとんどの人が(好きだからかいてるとはいえ)高い評価をしていて驚いた。

最初にAmazonのカスタマーレビューを読んだ時、みんなほめすぎだよ、と正直思った。
特に、ピチカートに加入したての田島くん(と、ここでは言いたい)の歌声が、想像以上に初々しすぎて、曲を歌いこなせていないように感じた。
(特に小西さんの曲は歌いにくそうである)

しかしながら、よくよく聴いてみると、小西・高浪・田島のでこぼこトリオか、愉快な仲間達か、オタク三人組か、とにかく個性的な三人が作り出したソフトだけどどこか危ういような世界で、田島くんの未完成な歌声はなんとも言えない魅力を放っているのであった。
(改めてレビュー↑を読んだときは感動した(笑) 皆さん表現力がすばらしすぎます)

声については…

「変身」でインディーズ版「ORENGE MECHANIC SUICIDE」を聴いたとき、そう時期は違わないはずなのにあまりにベリッシマとは接点がなくて、田島さんの声の遍歴はどうなってんだとずっと気になっていたところだった。
最近インディーズアルバムの「Original Love」を手に入れることができ、ああ田島くんは若くても、とっても田島君らしい歌い方をしてたんだなあと実感した。

しかしそれならば、ベリッシマではよくぞ、ここまで自分をリセットできたものだ。

ピチカートに加入するまでは歌うことに対しての意識があまりなかったとのことだが、それにしたって、アルバムを出せるだけの活動をしていたのだから、色々とこだわりもあっただろうに。
小西さんが「平坦に歌え」とか「ため息混じりで歌え」?等の指示をしたそうだが、よくぞ素直に従ったと思う。

ベストアルバムで田島さんは「ピチカートは自分にとって学校のような存在でした」といったコメントを寄せているが、歌に関しても、本当にがんばってついていったんだろう。
でなければ「僕は初めてちゃんと歌をうたいました」みたいな初々しさは出ないと思う。

そしてだからこそ、「ベリッシマ!」に残された声は、他では聴けない、とても貴重なものだと改めて実感する。(ライブだともうこの繊細な感じは消えているし)

「残してくれてありがとう!」
と神様に(小西さんかな?)感謝したい。



ちなみにこのアルバム、小西さんの作る歌詞がすばらしい。
私も普段は歌詞をちゃんと聴けないのだけど、小西さんの歌詞はかんたんな言葉なのにとても印象に残る。
キーワードは、うつくしい・せつない・いやらしい かな(笑)
それに田島くんのあどけないような声がのるのだからたまらない。

そして田島くんは、まだ「生徒」でありながら、作曲面でこのアルバムの新生ピチカートたる要素である、ソウルかつセクシーな部分を一手に担っている。
田島くんの作曲の才能を見抜いていたという小西さんはすごいし、田島くんは初仕事でよくぞここまであやしくてすばらしい曲たち(笑)を作ったものだ。
いや~すごい。

『すごかったですよ…すごいっ!』
 ※アルバム「月面軟着陸」での田島くんのせりふより



※なんか最近ピチカート寄りになってきたので、このブログの紹介文をちょっと変えました。
※オリジナルラヴファンのかたのピチカート度はどれくらい高いのでしょうか?
 微妙に説明口調?な書き方になってるかもしれませんが、笑ってお見逃しを。

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