海・風・光
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2007/10/29(Mon) 00:32  CDの音質 (新盤編) 
新盤の音質は、今回買うか買わないかの重要な判断基準だと思います。

やはり旧盤と聞き比べるとぜんぜん違います。
一音一音がはっきりくっきり聞こえ、シンプルでしっかりした音になっています。
録音ボリュームレベルも「変身」なみにあがって、シャッフルしても急に小さくしょぼい音になったりしません!

特に「LOVE!LOVE!&LOVE!」は差が大きく、仕上がりも良いと思います。
ただ「LOVE!…」はボーカルの音量がバランスとして小さかったのが、そのまま変わっていなかったことが個人的には残念でした。

以上です。
(全部そろえたわけでもないのに、えらそうですいません)





以下は余計なことです(^_^;)

+++++++++++++++++++

上に、録音レベルとしては新盤は「変身」並みだと書きましたが、音質としては、両者は正反対といってよいほど違います。

「変身」の豪華で派手な音に比べて、新盤はとにかくそぎ落とした印象があります。
基本的に残響がとても少なく、広がりも抑えられているため、より楽器ごとの音がはっきりしているのでしょう。

ただ、収録時の音を再現したというわけではなくて、意図的に「かなり硬くて乾いた」音に調整してあるものと思われます。
自分はどうもリズムに耳がいきがちなので、特にドラムについてそう感じました。

特徴的なのが「朝日のあたる道」で、イヤホンでイントロ部分を「変身」「2000ベスト」と聴き比べてみると、全体的な残響・広がりの少なさとドラムやブラスの音の乾き具合に、ちょっと驚いてしまったほどでした。

このため、音の再現性では新盤のほうがレベルが高いのかもしれませんが、華やかで広がりのある「変身」のほうが聞いていて「よい音」だなあと思うのです。

同じ新盤でもアルバム・曲ごとの違いもあるようで、同じ「風の歌」でも「The Rover」は音質が合っていてかっこよさが増しているし、「Love!Love!&Love!」は他のアルバムと比べると音に艶があるように聞こえます。


いずれにせよ、この特徴的な仕上がりは好みがわかれるのではないでしょうか。
「変身」と「新盤」を足して2で割ったくらいが標準ではないかと思うのですが。
その点、「2000ベスト」はボリュームレベルや音質は少し劣るようですが、バランスのよい音だと思います。

さて、なぜこのような音質にしたのか?

1 90’Sの空気を再現するため、またはクラブイベント等でかけるとかっこよくなる音である。
2 田島さんのその時の気分、またはこだわりぬいた結果(その理由は?)
3 私が知らないだけで、今の時代はこの音が普通である。

多分2ですよね…??
ただ今回、ヴィーナスの件もありまして、こだわりや意図がいろいろ隠されている気がしてきました。


コメント 

「かなり硬くて乾いた音」、言葉にするとそんな音だと私も思いました。うまいなぁ。最初に「風の歌」を聴いたんだけど、ベースとリズムがドーンと出てくるんだろうと想像していたんです。そしたら、各楽器の音が凄くはっきり聴こえてきて驚き。特にギターは、耳コピしやすいだろうな、と思いました(ギター弾けませんが)。そうそう、「変身」とは違う。「変身」の方がバランスがとれていて聴きやすい気がします。「風の歌」を聴いていたら、なんだかおもしろくなっちゃって、他のアルバムも聴いてみたくなったんです。
なぜこのような音質にしたのか、は「2」かなぁ。う~ん、わからない。田島さんにつままれておきます。 
2007/10/29(月) 午前 2:30[ Linda ] 


コメントありがとうございます!
いつも独りよがりな記事でどきどきしていたので、感想いただけてうれしいです。 

>そしたら、各楽器の音が凄くはっきり聴こえてきて驚き。 

楽器の音がはっきり聞こえると新しい発見がありますね。(今日は「THE BEST DAY…」のパーカッションソロがめちゃくちゃかっこいいことに気づきました) 

>「変身」の方がバランスがとれていて聴きやすい気がします。 

はっきり言ってそのとおりだと思います(*_*)
時間も根性も?必要ですが、楽しんで他のも聴きたいですね。何か発見がありましたら教えてください(^^) 
2007/10/29(月) 午後 10:57[ syonansagamiwan ] 


はじめまして。少し前から読ませて頂いていました。rockcandyと申します。よろしくお願いいたします。私はまだ今回のリマスター盤を「LOVE!LOVE!&LOVE!」しか買っていないんですが、
>「LOVE!…」はボーカルの音量がバランスとして小さかったのが、そのまま変わっていなかった

という部分、ああ~私が期待していたものに少し足りないなぁと思ったのはそこなんだわ~とスッキリしました。
私は殆どボーカルしか聴いていない人なので、ボーカルがもっと際立った音を期待していたみたいです。
「変身」との比較についてもおお~なるほど!と音の印象をすごく上手に文章にされていて、素晴らしいですね。尊敬です。何か楽器をなさっておられましたか?私は音楽的素養がさっぱりなので羨ましいです。
「なぜこのような音質にしたのか」は私は「1」かなぁと思いました。今回の再発盤の企画意図なんかと関係あるのかなと思って。
2007/11/2(金) 午前 0:32[ rockcandy ] 


rockcandyさんへ

はじめまして。ご来訪&コメントありがとうございます!!
さっきちょうどrockcandyさんの記事を読ませていただいたところだったので、びっくりしました。(あとでそちらにコメントさせてください)

「LOVE!…」はボーカルがよく聞こえなくていつもいらいらしていたので、期待してたんですが…そういう作業(音のバランスを変える)はリマスタリングではなくリミックスの領域になるみたいです。
確かにいいデッキで聞くと基本な音質がアップするので、気にならなくなるというのはよくわかります。でも、ボーカルがしっかり聴こえるのが基本ですよね!

記事はいつもコケコケなんですが、今回はがんばって書いた甲斐がありました…うれしすぎるお言葉(涙)です。ありがとうございます!! なんか音質が自分のツボのようです。(楽器は昔鍵盤と、部活でシンバルとか大太鼓とかをやってました(笑))

音質のなぞ、企画意図というのは本当にありそうですね。
とにかくご本人が登場して何か(新曲とか!)発言していただけるとよいですね。
なぞが解けなくてもよいので。
2007/11/2(金) 午前 1:45[ syonansagamiwan ]

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2007/10/28(Sun) 01:11  へんなヴィーナス
買ったかたはとっくに気づかれてるかと思いますが、とりいそぎ

新盤「結晶」に元のCDと違うヴィーナスが入ってますよね。
これは何でしょう??

Un Official Pageさんで調べてみましたがそれらしきバージョンはみつからず。
なんか習作っぽい感じがしますが…。


もしかして、ひそかに遊び心満載なんでしょうか?!

でも正直普通のヴィーナスがよかったなあ。
なんだか狐につままれた気分です。


コメント

ほ、ほんとだぁ~!なかなかじっくり聴く時間がなくて、今はじめて聴きました。私も元のヴィーナスの方がいいと思いますが、初物が聴けて、ちょっと得した気分でもあるような・・・。他にもなにかあるかもしれませんね。想定外でビックリ!
2007/10/28(日) 午前 2:06[ Linda ]

やっぱり初ものなんですね!
自分だけだと自信がなかったので、コメントいただいて助かりました。ありがとうございます。
再発盤なのに違うのが入っているってのも不思議な話ですね。
(それってアリなんでしょうか?)
確かに他にもあるかも…。
いまだに狐につままれてます。
2007/10/28(日) 午後 10:08[ syonansagamiwan ]

あっ、私には初モノだったんだけど、実際にはどうなんでしょう?ファン歴浅く、その時代を経験していないので定かでありません。このバージョンを聴いたことある方、いらっしゃいますかーっ?
復刻版の歌詞カードに載っている曲の時間と、今回のライナーノーツに載っている時間とでは1~3秒くらい短くなっているのですが、「ヴィーナス」に関しては、11秒も短くなっているんですね。いろいろ解明したくなってきましたが、根気がない私です。狐につままれておきます。
2007/10/29(月) 午前 0:37[ Linda ]

はじめまして。田島中毒さんのページから来ました。
今回の再発について迷ってましたけど、買います。
「ヴィーナス」を聞くために。田島先生の新作を待つ間の薬と思って
買います。また来ます。
2007/10/29(月) 午後 5:31[ janlook35 ]

Lindaさんへ
すごい、よく見つけましたね!(笑)
なんか宝探しみたいです。
今日は電車でえらく乗り過ごしてしまい、その間ずっと音楽を聴いてたのですが、その限りでは異常なしでした。
(異常なしって…音楽の会話じゃないみたいですね(^_^;))
2007/10/29(月) 午後 10:17[ syonansagamiwan ]

janlook35さんへ
はじめまして!
ご来訪&コメントありがとうございます(ToT)/
いや~「ヴィーナス」は私としてはけっこうショックなのですが、ぜひ生まれ変わった音質を楽しんでください!(えらそうですみません)
ボーナストラックの「ミリオンシークレッツ」も今回CD初収録だそうですが(バベルの塔~さんのサイトより)、そちらはシンプルでよかったです。
2007/10/29(月) 午後 10:27[ syonansagamiwan

 

Standard of 90’sシリーズ「結晶」(紙ジャケット仕様) アーティスト: オリジナル・ラヴ 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン 発売日: 2007/10/24 メディア: CD やっぱり話題になってました 

2007/11/1(木) 午前 1:00 [ バベルの塔または火星での生活 ]




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2007/10/26(Fri) 01:01  視聴機

昨日の続きです


個人的な内容で恐縮ですが、CDは少しずつせこせこ集めようと思っておりまして、昨日はファーストアルバムともう1枚くらいを買う予定でした。

そして視聴機のヘッドホンから最初に流れてきたのが「Let’s Go!」、そのイントロのあまりの重低音の迫力とかっこよさに、いきなりやられました。

私のLet’s Go!倦怠期?も一気にふっとび、時間にしたらわずか数秒、出だしの「まひるを~」さえも聴くことなく、同じ曲が「SUNNY SIDE」にも入ってるというのに、「EYES」を買うことに決めてしまいました!

※もちろんCD自体にそんなに重低音が効いてるわけではありません※

その後に聴いた「SUNNY SIDE」のイントロも「風の歌」のイントロも超かっこよかったのですが、「Let’s Go!」にはかなわず。
通りすがりの人が視聴機で一番最初に聴く確立が高いと思われるのがこの、「Let’s Go!」なので(場所と位置の関係で)、聴きさえすれば、私のようにイントロ数秒でやられて買ってしまう人もいるのでは!!と期待します。

それにしても、ふだん聴いている曲を視聴機で聴いてみて、改めてその威力がわかりました。
(視聴機買いして、家に帰るとなんか違った、ってことはよくあります)
音質自体はそこまでよくもなかったと思いますが、とにかく迫力がすごかったのです。
私の音楽再生環境?が貧相なので余計にそう感じるのだと思いますが。

++++++++++++++++++++++

なお、昨日添付した画像に、3枚買うとお得キャンペーンとしてオススメの3枚の組み合わせが書いてあります。(画像が荒くてほとんど読めませんが)

*入門編:「風の歌を聴け」「結晶」「Sunny Side Of Original Love」

*コア編:「Session」「結晶」「Love!Love!&Love」


あれ「EYES」は?

入れてあげてよ(ToT)


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2007/10/25(Thu) 01:02  タワーレコード
タワーレコード新宿店に行ってきました。

(ちなみに、私は再発盤の編集者をHMVの人だとずっと勘違いしておりました。どうりでHMVでの扱いが小さいと思いました…(*_*) 以前の記事でHMVを連呼し意味不明だったと思います、失礼しました。)

J-POPコーナーへ近づくにつれなんか異様にどきどきしてきてきました(*_*)
しばらくふらふらさまよって、無事見つけました、特設コーナー!

いやあ、あってよかったよ…。

しかし超自意識過剰な状態に陥ってしまい、そのコーナーに近づくと回りの人々が「あ、オリジナルラヴオタクが来た」と言っているようで…(大丈夫か?)

そんな中、大変恥ずかしかったのですが、通行人の邪魔をしながら写真を撮ってきました。
場所は、あいうえお順にCDが置いてある棚の隅の一角です。
手作り感あふれる一角ですが、スペースはしっかりとってあります。
一気に6枚(+関連CD)は、にぎやかでけっこう壮観です。

場所の都合上全貌は撮れませんでしたが、大体こんなかんじ

1.jpg

 
そして、よかった、ちゃんと視聴機が2台…!(3枚分×2台)
ふと通りかかった人も6枚全部聴けますよ(ToT)

2.jpg

で、いざ視聴してきたのですが、6枚もあるんだから20分くらいそこにいたって別におかしくないのに、いかんせん異様に恥ずかしくて、1枚あたり30秒もしてません、セッションにいたっては視聴し忘れました。
このあせり?はもしや、半分身内な心境だからでしょうかね(*_*)
いや、単に自分がこそこそしてただけでしょう。

新作もちゃんと宣伝してくれてます。視聴機がないのが残念です。
ほんとはこれが新譜だったらよかったわけですね

4.jpg

 
こんなのまで宣伝してました(笑)
5.jpg 

 
ちなみに今日ははっするしまして、タワーレコード池袋店とHMV池袋店にも行ってしまいました。
タワレコ池袋店は新宿店と比べると明らかに売り場面積が小さいので、案の定、特設コーナーはありませんでした。
HMVはタワレコと比べると随分上品な店内なんですね。で、当然ながらありませんでした。

タワレコ新宿店レベルじゃないとコーナーと視聴機がないとすれば、日本全国にはどれくらいあるんでしょうか…。

なにはともあれ、素直にうれしかったです。一応売り上げにも貢献しましたし。

あとは通りすがりの人。
「素通りはもったいないですよ」
3.jpg  



コメント

いいですねえ、こんなに盛り上がっていて。場所は書けませんが(スミマセン)、自分の行ったタワレコは何もありませんでした。6枚全部買ったら、オリジナル・ラヴのコーナーがスッキリしてしまいました。もし後の人がいたら困ったろうな。
それにしても「太郎」は便乗しすぎ(笑)。
2007/10/25(木) 午前 1:44[ originalovebeer ]

はじめまして。いつも興味深く読ませていただいています。
特設コーナーの充実ぶり、素晴らしいですね!ここで「おっ」と足を止める人もたくさんいることでしょう。私の行った愛知県の田舎町のタワレコは、特設コーナーがないどころか、1枚ずつしか仕入れていないみたいです。23日に予約していた2枚をフラゲした時点で、オリジナル・ラブのコーナーにあとの4枚が残っていました。今日、またタワレコへ行き、その中の3枚を購入。また来週あたりタワレコへ行って、残りの1枚を購入予定。なんというセコイ買い方なんでしょう。○○市で買ってるのは今のところ私だけ・・・。もっとたくさん入荷してください!タワレコ○○店。
2007/10/25(木) 午後 4:50[ Linda ]

★originalovebeerさん
コメントありがとうございます!
6枚いっぺんにいったんですね。
棚の空白が目立つとおもうので、きっと店員が速やかに追加したことでしょう(笑)
ブログ拝見しました。鮮やかですね~!
確かに紙ジャケの画質はがっかりで、もとのCDに、ディスクと解説だけ入れ替えればよいんではと思ってしまいました。
風の歌、まだ買っていないのですが、ライナーノーツ楽しみです。

★Lindaさん
はじめまして。コメントありがとうございます(ToT)/
ウゴウゴルーガのLindaさんですよね!(笑)いつも貴重な情報ありがとうございます。
上にも書きましたが、今日の買いしめ??により棚の空白が目立ってると思うので、来週にはきっと棚は埋まってることでしょう!
私が見に行った店もやはり1枚ずつ程度でした。
90’Sシリーズが充実していくとともに、話題が大きくなればよいですね。
Lindaさん以上に私もせこく買う予定です(笑)
2007/10/25(木) 午後 11:24[ syonansagamiwan ]


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2007/10/22(Mon) 00:09  オリジナルラヴとフリッパーズギター
バァフアウト!で田島氏が「フリッパーズギターが売れて驚いた」という発言をされていました。 

フリッパーズといえばオリジナルラヴの大ファンだったそうですが、ふいに名前が出てきたのでちょっと驚きました。
というのも、実は高校時代ずーっとフリッパーズにはまっていたのです。
しかし当時は二者の深い?関係など全く知りませんでした。

 ※フリッパーズギターについて(念のため)
  小山田圭吾と小沢健二が若かりし頃(89~91年)に結成していたバンド。
  ニュー日産マーチのCMの「恋とマシンガン」が有名。

フリッパーズのデビューは、オリジナルラヴのインディーズアルバム「ORIGINAL LOVE」が出た翌年なので、彼らは「ORIGINAL LOVE」収録曲からも影響を受けているのでしょう。

しかし「ORIGINAL LOVE」は、フリッパーズの完成されたデビューアルバムと比べるとインディーズらしい荒削りな部分がめだち、音楽性もかなり違うように思われたので、改めてフリッパーズ視点で聴いてみました。 

そしたら、田島さんにはそんな気は全くなかったでしょうが、「CAUTION100」も「TALLIN’PLANET SANDWICH」もなんだかおしゃれな音楽に聴こえてきましたよ…。
メロディーの凝ったところとかポップな部分、「BODY FRESHER」のようなジャズっぽいところも共通する空気を感じます。
英語歌詞が多いことも影響を与えてるのかもしれません。

田島さんいわく、オリジナルラヴが88年頃に歌っていた「抱きしめたい」という曲を、フリッパーズが90年のシングル「恋とマシンガン」でパクったそうですね。(Un Official Pageさんの記事参照)
もし本当にそうならば、アマチュアながらプロにも影響を与えていたことになり、面白いです。(まあ、ファンが先にデビューしちゃった、という状況ではありますが)

パクリと言えば、フリッパーズのセカンドアルバムに入ってる「午前3時のオプ」という曲が「夜をぶっとばせ」にいい感じで似てますね。
曲自体は違いますが、渋谷系な雰囲気と疾走感が共通しています。
両者は共に夜を走っているのですが、象徴的な違いは、オリジナルラヴが車でぶっとばしているのに対し、フリッパーズは徒歩である(いかにも車の免許を持ってなさそう)という点でしょう。

それにしても「オリジナルラヴ、ピチカート、フリッパーズ」って…コテコテすぎです。

++++++++++++

ちなみに、バァフアウト!での発言は、フリッパーズのような一般受けしそうにない音楽が売れたことに驚きと期待を持ったという内容でした。
しかし、田島さんがそう思った当時…つまり88年の「ORIGINAL LOVE」発売以降、91年のデビュー以前のオリジナルラヴの音楽は、一部を除き、知る人しか知らない世界なんですね。
(一部とは「変身」セットのビデオ。見たい…)

デビューに至るまでの音楽性の変遷は、ピチカートの影響もあり、そりゃあめまぐるしいものだったんでしょう。
ファーストアルバムにそれがあらわれているものとは思いますが、ちゃんとした音源がないのが大変残念です。
「抱きしめたい」も聴いてみたいなあ。


それにしても、当時の田島さんはどれだけ「逸材」だったんでしょうか。
小西さんがラブコールしたことといい、デビューアルバムが2枚組なのといい。
デビューの際オーディションでメンバーを募集したというのも、気になっています。

Original Love 語り | CM:0 | TB:0| edit
2007/10/19(Fri) 00:35  ビジュアル
アルバムを聴く上でビジュアルは関係ない!

と思いつつ、今現役で活躍している同世代の皆さんがあまりに若々しいため… 

66年生まれってすごいんですね。「ルート66」のライブの参加者を見てびっくり。(ライブ見たかった)
若いと思うのは自分がその年に近づいてる証拠ですが、でもやっぱり、彼らは若いですよね。
ファッションとか雰囲気とか。10年前とあまり変わってないように見えます。
(だから、この10年がまるで幻のごとく感じてしまうんだよなあ。 ←これはヤバイでしょう)

スピッツの草野さんも一コ下だそうだし、今、斉藤和義さんも注目されてるんですね。
トータスもヒット飛ばしてるし。
スガシカオにいたっては化粧品のCMにビジュアルで登場しちゃうし(ちょっとこわかったですが)
パパイヤはオヤジの代名詞だけど、ムチムチでピチピチだし。

なんかいやみのように書き連ねてしまいましたが…
彼らも相当な努力しているんでしょうから、ここは、闘争心を燃やすところでしょう。

ただ見た目が若ければいいってわけではありませんが、田島さんはせっかく立ってるだけで絵になる素材なのに、ビジュアル面での立ち位置が、どうも中途半端な気がしてなりません。

+++消しゴムのあと+++

スターの使命として徹底的に若々しさを追求するか。
または、おやじ路線(でも歌うとかっこいい)をつきすすむか。

ってそういう問題じゃないのかな?
でもまあ、今日のテーマは「門戸を広げる」なので(続いてます…)

どの路線で行くにせよ、スターとしてずっとかっこよくあってほしいものです。
そのためにはルックス的に何らかの「キレ」が必要なのでは。
若々しいかっこよさでも、円熟したかっこよさでもどちらにしても。

そのためには(と言ってよいかわかりませんが)、感覚(センス)は常に若さを保つことと、とにかく藤岡弘似からは脱すべきだと思います。
藤岡似=たるみの象徴 という気がするので…    

!!みなさま!!すいません!!藤岡さんもすみません!!


※ちなみに私も人のことは言えません。
※とりあえず髪型をさっぱりしたり、小細工するだけでけっこう藤岡から遠ざかるのでは。
※小細工は大事です。

Original Love 語り | CM:0 | TB:0| edit
2007/10/17(Wed) 00:57  再発盤によせてぐだぐだ 3
今回の再発盤をきっかけにしてオリジナル・ラヴに興味を持った人たちは、東芝時代から今の音楽に至る経過をたどっていきます。
彼らは、今の曲を聞いて好きになった人とは、まったく逆のルートをたどるわけです。 

田島さんは今、新しくやってくるはずの彼らにも向けて、色々準備をしているのでしょう、多分。

彼らの先輩(?)の一人として、いまだ中途半端な位置にいる私の立場から、「門戸を広げる」には、という観点で思ったことをまた勝手に書きます。
(非常にたいしたことない上、失礼度が高いです)

田島さんのすごいところは、音楽の才能自体にはさして心配がない、ってことですよね。普通はそこが一番問題になるでしょうに。
それに作風は変わっても、基本的に(よい意味で「万人受け」する)聴きやすいメロディーなので、上質なポップスとして、常に売れる要素はちゃんと備わっているわけですね。 

やはり今後、田島さんの音楽エネルギーをより売れる方向へ活かすために、「どの方向へ行くか」という時点から深く関わって導いてくれる人がいるべきではと思います。
今更ではありますが、プロデューサーを入れるべきだという意見が早期実現されることを願います。

そしてできるだけ「万人受け」する方向へ変えていってほしい部分は、毎度のネタですいませんが、歌い方(声の出し方)です。 
もちろん好みの問題で、私自身は相当慣れましたが、独特の歌い方であることは確かなので、「門戸を広げる」という観点からも、もう少し聴きやすければ入ってくる人も増えるのでは、と思ってしまいます。 

シンプルな歌い方でも十二分に個性的なわけだし、曲のよさはそのほうがより伝わるのでは…。

2006年の「東京飛行」は、私には全体的にふざけてるような感じに聴こえますが、それ以前よりはストレートな歌い方になっているんですね。
曲によってかなり歌い方が違うようなので、そういう意味では変えようと思えば、いつでも自在に変えられそうな気がします。

次回はさらにシンプルに歌ってみませんか?CDだけでよいので!!
…以上世界の片隅からの叫びでした。


ビジュアル面についても書きたくなってますが、より失礼度が増しそうな気が…
とりあえずここで止めておきます。

Original Love リマスター盤関連 | CM:0 | TB:0| edit
2007/10/15(Mon) 00:08  ウクレレ
脳内ではもう自在にあやつれるようになっているのに、実物が手元にないというギャップを解消するため(笑)、借りてきました。

以前ギターにもチャレンジしてみたのですが、Fのコードが押さえられず超早々に断念…。
こういう人は多いと思われます。
今でも、押さえるのは人間には無理だと思っています。

ウクレレ、やはり小さいし軽いし、Fは簡単だしで、とりあえずとっつきやすいです。
さっそく「メリーさんの羊」は弾けました。(これはFも無い)

ウクレレの目的は、今更書くまでもないですが、オリジナルラヴ弾き語りです。
カラオケにはいっていないのをこっそり弾いて歌って喜ぶのです。

高度な技は要らないのですが(ジャンジャカやれればいい)、よりによって難しいコード展開で有名なオリジナルラヴとは、初心者には高いハードルです。
とにかく、基礎練習とともに、コードを覚えまくらねばなりません。
そもそも曲のコードが載ったものを入手しなければなりません。


続く見込みは相当低いですが、まー、とりあえず借りてきたことで本日は満足です。
なお、万が一続けられたら一番最初に弾けそうなのはやはり「二分間の路上駐車」でしょうかね。オリジナルラヴ度は低いですが…。


それにしても、ウクレレはもちろんですが、ギター弾ける方を尊敬します。
ほんとに人間ですか!?と言いたいです。

Original Love つぶやき | CM:0 | TB:0| edit
2007/10/13(Sat) 00:16  XLの次
日ごと傾く日差しと少し肌寒い風に、頭の中が「アイリス」に染まってしまった今日この頃です。

去年の秋には視聴機で聴いてまた棚に戻してしまった、ビッククランチ以降のアルバムを視聴機で再度チャレンジしました。
だいぶ大人になったので、「ほほう」と聴くことができました。
視聴機とはいえ、「東京飛行」(これはすでに聴いた)までの道のりがやっとつながった気がします。

こんなブログをやってるのにいつまでも聴かないのもな、というのと、どんどん聴いちゃうのもももったいない、という感情が混じっていたのですが、せっかくなので今回ビッククランチとムーンストーンを借りてきました。

ビッククランチは、曲にあわせて声の出し方・歌い方が違っていたせいか、おかげさまで私にとっては思った以上に聴きやすくて本当に幸いでした。 
「東京飛行」では声の出し方がもう固まってますが、ビッククランチだと、まだ「地」にはなってなくて、声を作ってる感じがしました。
「L」以降、私にとっての苦手声の道をつきすすんでいったのかと思っていたのですが…
この時点でもまだ普通に(当社比)歌えるんじゃん!
(でもここからまた旅立っていく…)

曲は評判通りのぶっ飛びぶりに圧倒されました。
特に最初から4曲目までは緊張感と隙のなさに高揚させられ、5曲目の自嘲気味な笑い?で一気に空気が抜けて終わりという…あっというまにA面が過ぎさりました。
そしてB面のほうはさらにひとくせありそうで、高揚するA面とは対照的に、やっかいな沼にはまりこんだ気がしました。
でもまた現実?に戻ってきた時の、そぼくなアポトーシスに泣けてきます。
ラストのR&Rは、シングルとしては、久しぶりにメロディーに田島さんらしさを感じられてよかったです。

(なお勝手にリンクさせていただいている「バベルの塔または火星での生活」さんのビッククランチのレビュー、とても気になっていますが、まだ読んでいません。読んでたらこんな文書けません…^_^; ちゃんと聴いてから拝見したいと思っております)

相変わらずイメージや感覚で感じ取るのみですが、このアルバムがものすごーく質が高いことはよくわかります。詞についても、洗練されて、言葉使いも面白く、いよいよ詩人の域に入ったという印象を持ちます。やらしいですが!
いつか、ふとしたきっかけで発掘されて「じつはヤバイ1枚」などと取り上げられる日がくるに違いありません。って、それじゃあ意味ないですが!

なんというか…どんなに手法が変わっても、分類はあくまでJ-POPなわけなので、民族音楽だとか打ち込みだとかという変化はあまり気にならないのですが(後から聴いてる者ののんきな意見です)、一方で以前とは全く別物、という感覚もあります。
それは、やっぱりメンバーがいるかいないかの差なのかな、と思います。

メンバーがいないことを活かして?自分の世界で深化しまくったアルバムがビッククランチだと思うので、その次からは心機一転、またバンドをやってみるなりプロデューサーにお任せしてみたら、バランスとしてはよかったのかなあ。
なーんて、次のアルバムを聴きもしないですいません。


それにしても、ビッククランチのCDケースに入ってたニセCDの、眠っている田島さん、あの 衝撃的なかわいさ は何なんでしょう!!
猫の耳をつけたらすごーく似合いそうなんですが………
発売当初の評判はどうだったんでしょう!? 


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コメント

はじめまして。逆リンクから辿ってきました。拙文は気楽に読んでやってください。

>ニセCDの、眠っている田島さん

なんだろう?と思って、裏返してわかりました。そういえば、これを見たのは買った直後以来だったかもしれません。「発売当初の評判」は、それなりに女性陣が萌えていたような記憶もありますが、「夢を見る人」のシングルと混ざっているかもしれません。

影響されて、久しぶりにシゲシゲと歌詞カードを見てはじめて気づいたのですが、裏側のオレンジジュースって、ジャケットのテーブルにはどこにもありませんよね。結構凝りに凝ったデザインだったんですね。

>いつか、ふとしたきっかけで発掘されて「じつはヤバイ1枚」などと取り上げられる日がくるに違いありません。

本当にそのとおりですね。現状の低評価はアンマリです。 
 

2007/10/16(火) 午前 0:55
[ originalovebeer


はじめまして、originalovebeerさん。
コメントどうもありがとうございます!
そして勝手にリンクさせていただいており、失礼しました。
本当に、すばらしい記事をいつも楽しく拝見させていただいております。

歌詞カード、確かに!(笑)
さらに見てみたら、「地球独楽」のページの豆の料理もテーブルには乗ってないように見えます。
これは練習バージョンか、没ったバージョンなのではないでしょうか。
せっかくだから載せてやろうという(笑)
結果として奥行きのあるつくりになってめでたし、という。

紙のCD、やっぱり女性陣の反応があったわけですね。
そして夢を見る人のシングルも萌え系なんですね。
チェックしてみたいと思います。

2007/10/16(火) 午前 1:37 [ syonansagamiwan ]




Original Love 曲感想 | CM:0 | TB:0| edit
2007/10/11(Thu) 01:02  再発盤によせてぐだぐだ 2
再発盤で純粋に楽しみなのが、以前も書きましたがやはり音質です。

ジャケットにはこだわりがありません。
却って紙だとすぐよごれるのでプラケースのほうがいいし、「EYES」のジャケットデザインなどは、別のものに替えても差し支えなし、むしろよし。
(すいません)

以前の自分の記事を読み返してみたら、音質についてかなり熱く語ってました(苦笑)その時はかなり疑心暗鬼でありました。

とにかくファーストアルバム…
あまりにボーカルが聴こえないために、ろくに聴いてない「SWEAT AND SUGAR NIGHT」とか、ボーカルへろへろな「LOVE SONG」など、どう変わるのか楽しみです。
「TIME」もあのかっこいい演奏が一層引き立つことでしょう。

ファーストアルバム自体が私にとっては新鮮なので、新譜を買うような気分です。 何しろ今は「カラーチップス」にバラバラに収録されている曲を並べ変えてPCに入れてるだけなので。


さて、誰かが再発盤を視聴する機会があったとして、気にいってどれか1枚だけ買う場合、どれにすべきか?ということを考えてみます。(妄想気味ですいません)
かつてのQ盤と違って値段が高いので、まとめて買いにくいのが残念です。

「LOVE!」「結晶」「風の歌を聴け」は、どれもはっきりと違いがあるので、聴いてこの音が好きだ、と思うものを買えばまちがいないでしょう。
問題は「EYES」と「サニーサイド」ではどちらを買うべきか?ということです。

「サニーサイド」は、誤解を受けやすいアルバムで、今まで「何だベストか」とスルーした人は多いことでしょう。
今回の解説ではしっかりと「単なるベストじゃないよ!」と説明がなされていてよかったです。
ただ、ここに「接吻」がしっかり2曲入ってるし、「ベスト」と銘打ってはいるので、1枚選ぶならこれにする人が多いかもしれません。

ライバルの「EYES」としては、名曲のLET‘S GO!とWALL FLOWERがかぶってるのが痛いところです。
でも本流は「EYES」なわけだし、「サニーサイド」は2枚目に買ってこそ価値がわかるんじゃないかなあ、と個人的には思います。

もし人にすすめるとしたら、
「接吻が聴きたくて、しょっぱなからディープな世界に耐えられるなら(笑)「サニーサイド」のほうがよいよ、そうじゃなかったら「EYES」…じゃなくて、「風の歌」にしなよ」
あれ?
でも実際、そう答えそうです。

やっぱり「EYES」に、「接吻」のシングルバージョンを入れて、「EYES」の集客力を高めたかったなあ!

ちなみに、もし1年前の(ピュアな?時代の)自分が1枚買うとしたら、多分「結晶」…にしとけばいいのに間違えて?「LOVE!」あたりを選びそうです。
サニーサイドは選ばないです。1曲目のスキャンダルの最初でもう、あの濃さにノックアウトでしょう。(今はOKですが!)


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2007/10/09(Tue) 02:58  再発盤によせてぐだぐだ
先週のことだが、NHKのつながるTVで、「R35・Sweet J-Ballads」や、徳永英明などのカバーアルバムが売れている、という特集をやっていた。
90年代にCDを買いまくった当時15~29歳の世代に向けて、またCDを買ってもらうきっかけとなるような企画CDが盛んに売り出されているようだ。

今回のオリジナルラヴの再発盤「スタンダードオブ90’S」も明らかに大人向けのスタンスで作られている。
田島さんも「大人のための音楽」を作るにあたって、その入り口になればよいと考えておられるだろうし、昔の記憶が少しでもあったほうが入りやすい部分もあるだろう。

でもHMVのサイトを見ると…
このままだと、もしHMV店頭で販促コーナーを設けてもらえるとしても、『懐かしい、大人のための音楽』コーナーに押し込められそうで嫌である。
『90年代はこんなにかっこよかったんだぜ、若者よ!知らなかっただろう?大人よ!』
と、幅広い層にアピールしてほしいものだ。
というか、必ずしてほしい。

【後日注:再発盤に関わっているのはタワーレコードですが、HMVと勘違いして記事を書いてました。どうりでサイトの記事がこじんまりしてると思いました。タワーレコードのサイトにはちゃんと上のようなメッセージがありました。】

そもそもこの企画は、「Q盤」のハイクオリティーな90年代版というところで、「R35」のように単品でヒットするようなものではないだろう。
ただ、当時の渋谷系の仕掛け人?たちの手により作られていることもあり、シリーズの第1弾ということもあり、「90年代ムーブメントを巻き起こそう!」的な気概があればよいな…という期待もしてしまう。

まあその気概の大きさのほどは、宣伝や売り方ですぐわかってしまうが、どうせやるなら、地味に発売して地味に売りあげるだけでは意味がないので、ぱぱーんとブームを巻き起こす勢いでやってもらいたいなあ…。

田島さんの意図とか(また渋谷系のイメージに戻っていいのか、あるいはそれを利用したいのか)、今後にどうつながるのかとか…気になる点は多々あるけれど、世間一般にオリジナルラヴを聴いてもらえる機会ができたことは(売り出し方によってその機会の規模は激しく変わるとはいえ)、なにはさておき、喜ぶべきことだろう。


それにしても、90年代前半の音楽は私にとっては「ちょっと古い」という程度だが、今20歳の人からしたら、91年は4歳だったわけで(恐ろしい)、そりゃあ90年代前半なんて大昔にちがいない。

今回の再発盤にしても、私が「ちょっと懐かしい」と思うところは彼らには新鮮で、「今と変わってないじゃん」というところには驚いてくれるのではと思う。
オリジナルラヴに影響を受けたバンドを聴いて育ってる?人も多いだろうし。

そして若者に限らず「こんなことやってたんだ」という驚きは、オリジナルラヴに関しては絶対にあるはず。
93年の「接吻」まではちゃんとしたバラードがない(と田島さんが言っていた)ことに象徴されるように、一面しか知らない人にとって、印象とは違う世界がつまっていることは確かだ。
なのでその網に、老若男女・古今東西を問わずどんどんひっかっかってくれればいい。

ちなみに、93年当時どれくらいの知られ方?だったのか、私は今いちわかっていない。
妹いわく92~93年ごろ「オリジナルラヴが(中学の)クラスで流行っていた」らしい。
それでクラスの誰かから「結晶」や「EYES」を借りてきて、私も聴かせてもらったのだったが、私のクラスでは残念ながら流行るきざしもなかったし、一般的に若者の間では名前は知られていただろうけど、基本的には「好きな人が好きな」バンドだったんだろうと思う。


さて、90年代の空気を再現すべく、オリジナルアルバムだけでなく「SESSIONS」までも再発売してくれるのはうれしいけど(そこらへんが、期待を持ってしまう要因でもある)、現実問題としてCDが売れるか?というとやはり疑問である。
入り口としてはやっぱりペストが入りやすいだろうし。
いきなりまとめ買いする人もあまりいないだろうし、そもそもレンタル屋や中古屋で安く手にはいるわけだし。

HMVのサイトでは渋谷系ランキングなんてのがあることを知った。
さすがHMV。これだとオリジナルラブが1位2位を独占している!
店頭やフリーマガジン等での宣伝が大きく影響することは言うまでもないので、今後の宣伝に少しだけ期待したい。 

大型店舗ならすでに大人のコーナーはありそうだし、やっぱりそこに置かれてしまいそうだけど、渋谷店くらいは視聴機と最近の作品も並べられるほどのスペースがあるのでは、とやはり少しだけ期待する。

とりあえず当日は、近場の小規模な店舗へ「売られている」ことを確認しに行けたらと思っている。


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2007/10/07(Sun) 03:20  またカラオケ
またカラオケに行きました。
(違うネタにしたかったのですが、まとまらず…)

前回とは違う友人ですが、また2人で4時間でした。
※注:いつも4時間もいるわけではありません。フリータイムがお得だったので選んでしまい、最後まで居ただけです。

無事JOYSOUNDの最新版、という機種になったのですが、田舎シダックスとはいえ、今時のカラオケにはびっくりしました。
もう歌本も置いていないんですね。
その分液晶の操作パネルがより高性能になってましたが、やっぱり本がないと探しづらいものです。

そして、『歌を録音して後で聴く』という機能を発見しました。
ひとりカラオケ用でしょうか。 すごいです。  
2人で行った場合はそんな機能を自分からは選ばないですが、一緒に行った人がとても歌が上手いので、その人の歌を録りたかったなあ!

そのうち『歌を録音して、マイCDが簡単にできます!』なんて機能が出来そうです。 (もしかしてもうあるかも?)   ←後日注:ありますね。

なお、その友人とも音楽の趣味はまったく違います。
もともと「田島さんの歌しか歌わない」と断っておいたとはいえ、知らない歌ばっかりでさぞかしつまらなかったことでしょう。

やっぱり、私にふさわしい舞台は風呂場しかないみたいです。(笑)

さてJOUSOUNDについては、やはり全体的に音質がいいとは言えませんが、昔の曲に関しては、やはりあのDAMよりはずっとよかったです。
わざわざ書くほどのことでもないのですが(この記事自体…m(_ _)m)気づいた点などいくつかかきます。

「ヴィーナス」の「スゴ音」、どこが???????。
「羽毛とピストル」はXLバージョンが入っていた。
「これは恋ではない」(ピチカート)の音が特によくなくて、がっかり。
「リップ・サーヴィス」(ピチカート)は、月面軟大陸バージョンが入っていた。(すぐ終わっちゃう~)
「BODY FRESHER」の複雑なコード展開に改めて驚いた。(どうりでメロディーがよくわからなかったわけだ)
そしてやはり、歌いたいのに入ってない、と思うことが多かったです。

それにしても私はカラオケでも何でも自意識過剰になってしまうのですが、最近田島さんの歌をカラオケで歌(いまく)ってるうちに、だんだん吹っ切れて、楽しく歌えればいいや!という気分になってきました。
ほんとにウクレレ弾けるようになりたいなあ(笑)

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2007/10/03(Wed) 23:59  「ヴィーナス」(’92)
夏は終わってしまいましたが、夏の思い出と言えば「ヴィーナス」でしょう。
そうです。
というわけで名曲について勝手に語ります。
(基本的に自分より素人のひとに魅力を押し付けたい欲望で書いてるので、玄人の方にはお目汚しですが…)

「バァフアウト!」を先日やっと見つけて初めて手にとりました。
記事によると、93年までの曲は習作だそうで…
わからなくもないですが、92年のヴィーナスは「天から降ってきたレベルの曲」(の一つ)ではないでしょうか。

♪熱い日差しに飛び込む僕は 揺れる波間に溶けて消える…

この曲の名曲たるゆえんは、メロディーのよさはもちろんのこと、メロディーや歌詞とあまりにマッチしたあの空気感にあると思っています。

前奏が始まったとたんに、「光に満ちた、うだるような熱気に包まれた、でもどこか陽炎(幻)ような夏の空気感」とでも言うべき雰囲気が漂ってきます。
前奏のギターのファンクなバッキングと、シンセ?のフレーズ、それに全体にかかったエコー強めのエフェクトがあいまって、暑さと、光と、思い出らしいどこか白っぽい世界が生まれてくるのだと思います。

とにかくその空気感が、聴いているこの場も、聴いている人の頭の中までも支配してしまう力をもった曲、であると思います。

そこで、サウンドだけでも、充分に歌詞の世界が表現されているのはないかと思い、必殺「カラーチップス」収録のインストバージョンを聴いてみました。

…伴奏だけだと、普通に明るくて暑そうな夏です(笑)

やっぱりメロディーと声と演奏が一体となってこその、名曲でありました。


ちなみに、同じ夏の曲でも「サンシャインロマンス」から受けるのは、もっとわかりやすく明るい、夏だぜ!というイメージです。
それはそれでもちろんいいんだけど、ヴィーナスと比べると、サンシャイン~のアレンジはどうも表面的な夏に聞こえてしまいます。


メロディーについては、田島さんの曲のポイントであるコード進行についてわからないのでなんですが、とにかく「大物」だと思います。
音符の数が極端に少ないのに、決して単純ではなく、盛り上がりが2回あるドラマチックな展開を生み出していることがすごい。
他では聴いたことがない(当社比)オリジナルラヴ独自のメロディだなと思います。

しかしここまでシンプルで大らかなメロディーを歌うには、まだ声が太くなる途中の時期なので、(今から思うと)少しもどかしい部分もあったのでは、と勝手に推測します。
だから歌いこなすためには相当、力んで歌う必要があったんではないかと…。

その点、EYES以降の声のバージョンでも聴いてみたい曲です。
サニーサイドバージョンはありますが、シングルだったらもう少しさわやかに歌いますよね、多分…。


秋の夜長に過ぎ去った夏を感じながら聴くのも、さびしげでなかなかよいです。
しかし九州方面では、まだ昼間は真夏日なんですね…たいへんです。

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2007/10/02(Tue) 00:32  You Tube その2
「接吻」

ある日「オレのニュース」を楽しく見た後に、「接吻」の映像を初めて見たときは…
けっこうな衝撃でありました。

あれはPVなのですね。PVならかっこいいのは当然ですが…!
あのつや肌!を目の当たりにすると、「おー…」という低い声が私の口からもれます。

で、当時、近くにいた母(もちろん一切興味なし)に思わず映像を見せたところ、感想を二つ言っておりました。 

一つは「髪形が気になる」とのこと。確かに、不思議な形で固まってます。

もう一つは「郷ひろみに似てる」とのこと。
確かに似てます…特に2番の歌詞のあたり。郷ひろみのかっこいいところに似てます!
この説も有名なんだろうけど関根説などに比べたらマイナーなのは、この時期だけまたはこのPVだけ?の期間限定だから、なのでしょうか。

でも一切興味ない人が指摘したくらいですから、もっとメジャーな存在であってもよいのではないでしょうか。(何のこっちゃ)

そして顔が似てると骨格等の関係で多少なりとも声も似るといいますが、確かに93~94年頃の歌い方って、特に「あ行」をパーッと発声するときの感じなどが似てるんではないかと思います。 


それにしても、バンドのメンバーもちょっとは映そうよ…。
(見たかったのに)


+++++++++++++++++++++++++++++

話題その2 ソフト

昨日の読売新聞の日曜版に、「You Tubeの映像をi Pod等の映像が見られる携帯音楽プレーヤーに取り込む方法」という記事がありました。

金曜の夜にYou Tubeの記事を書いたとき、この映像、消される前に欲しいけど(ど素人には簡単には)手に入らないんだろうなあ~、などと思っていたのですが、記事を読むと、無料ソフトもあるし、You Tube等の映像を自分のPCに取り込めるとのこと。
思わずその無料ソフトをダウンロードしてしまいました。
そして日曜の夜には「接吻」等々のお宝を無事マイPCにゲットできました。

ネットを活用しているとはいいがたく知識もない私にとって、その新聞記事は非常にタイムリーでした。

しかし…新聞では著作権の問題等に一切触れていなかったけど、それでいいのか?
そして新聞で紹介されてるサイトだからあやしくないんだろう、と勝手に決めてソフトをダウンロードしたわけですが、セキュリティー上の問題はないんだろうか?
(規約をちゃんと読めばわかるんでしょうが…(+_+))

と、素人はどきどきしております。
今更ですが、PCやらネットの世界はすごいですねぇ。
私はそもそも、音楽CDがコピーできちゃうことだけでもうびっくりですよ(^_^;)


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