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2008/12/27(Sat) 00:12  田島ライヴ Saltish Night Vol.XII 

どうも、お久しぶりです!!

めでたく12月23、24日のライブに行くことができました。
とうとうナマの田島さんの歌を聴くことができました。。。

行けた幸せをかみしめつつ、本日は23日のライブについて書きます。
だいぶずれた感想文になる見込みなのでご了承のほどを…。
(無駄に長いです、注意)    


____________________________

12月23日(火)
塩谷哲Saltish Night Vol.XII  中野サンプラザホール
出演者 ; 柴田淳、田島貴男、井上陽介(コントラバス) 、玉城千春(Kiroro)、絢香、佐藤竹善(出演順)

セットリスト 

セットリスト 


基本は塩谷さんのピアノだけの完全アコースティックライブ。
塩谷さんは3時間、おしゃべり以外は弾きっぱなしでした。すごいエネルギー。
私の席からは弾いてる手がよく見えて楽しめました。
その他、共演者の方についてはあとでまとめて書きます。 

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田島さんは、最初に登場した柴田淳さんが、実は田島さんの大ファン(隠れファン)だということで、柴田さんとのデュエット「プライマル」で登場。

ばっちり決めた服装と、想像以上にすらっとスリムなスタイル、髪はキッチリすっきり。
つまり、かっこよかった!
とてもあの番長と同一人物には見えず。(遠くて顔の詳細がよく見えなかったこともあり)

濃灰色?のスリムなスーツと、同系色の濃い色のネクタイがよくお似合いでした。
シャツの襟が高くて大きいのもおしゃれでした。(襟元がちょっと窮屈そうだった)
髪は短くしたのではなさそうだったが、襟足のほうまでぴったりと撫でつけてありました。
特徴としては、前髪が七三分けならぬ八二分けくらいの、とにかくすごい横分けであった。(多分)
なので、とってもレトロな印象。
違うけどなんとなく石原裕次郎とか、後頭部はゴルゴ13を思いだしました。
なにより夢にまで見た?「耳」が完全に出ていたので、私は満足です。(ふだんは隠れていても、ライブでは髪をセットして耳が出ていることが多いんでしょうか?)

そのかっこよさに合わせたのか、歌っているとき以外は終始シャイな感じでちょっと控えめな印象でした。   

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演奏は、1曲目「プライマル」、聴けてびっくりでした。
デュエット、しかも田島さんとは対極にある繊細さのあるきれいな歌声の女性と、ということで、Voiceにも緊張したと書かれてたけど、正直見ているほうも密かにどきどきしてました。
もちろんさすがプロで、二人とも丁寧にきれいに歌って、互いの差を乗り越えて(大げさ)歩み寄ろうとしていて良かったです。

同い年である塩谷さんとのトークのあと、2曲目「接吻」。
とうとう聴けたナマ・接吻は、やっぱりなかなかに濃かった!
塩谷さんの適度にノリのよい演奏が心地よかったです。

岡本太郎から始まる話の後に、3曲目「明日の神話」。
これは弾き手・歌い手とも熱かったですが、特に塩谷さんが田島さんに負けじと、サビの部分を飛び上がらんばかりの勢いでエネルギッシュに演奏してたのが印象に残ってます。

そして最後、手拍子つきの「遊びたがり」。
この選曲、私にとっては通好みという印象でびっくりしたんですが、「東京飛行」のラストを飾るだけあって、やっぱり重要曲なんだなと思いました。
ここでプチダンス?が見られてうれしかったです。
塩谷さんのイントロ、難しそうだけどサラッと弾いててCDと一緒でした!

以上、時間にして約30分。
退場後に塩谷さんがしみじみと、田島さんの曲のよさと、すごい才能の人だということを語っていたのが印象的でした。 

しかし最終的なオチは 「濃いよね…×2」。(だったかな)   

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さて、聴いていてちょっと気になってしまったのが、マイクの音量です。
柴田淳さんのマイクが大きめに調整されていたのに対して、デュエットする田島さんのマイクの音量は、少し絞られてたんじゃないかと思います。
それはいいんですが、その後も、他の人の声の響き方と比べても、とにかくここ一番というところで、本来はもっと声が響くんじゃないかなと思うところがありました。
(マイクを離しぎみだったとか、高音の調子がいまひとつだったとかの理由があるのかもしれないし、私の気のせいかも知れないけど)

特に「明日の神話」。
もともと塩谷さんのピアノの音がかなり大きめに設定されてるところ、とてもエネルギッシュに弾かれていたので、二人の演奏は本当によかったんですが、ピアノの音量にボーカルがちょっと負けてしまっていたと思います。
ホールに圧倒的に響くようなサビを楽しみにしていたので、ちょっと残念だったなあ。

 で、しつこいですが多分、ゲストなかで柴田さんのマイクが一番大きくなっていたんじゃないかな。 だからか小さい声も細かい表現も、とてもよく伝わってきました。
マイクの調節、微妙だけど実に重要だと思います。  

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そしてこの日のライブで、ほんとに田島さんのオンリー・ワンぶり=独自性を実感しました。

竹善さんのブログにあった「無二で極めて個性的なヴォーカル」、それは今は、酒で言えば「東京飛行」ベースの「街男街女」割り、みたいな歌い方で、CDで散々聴いてたとはいえ、なまで聴くとなかなかにインパクトがあり、びっくりするものがありました。
共演者は対照的に、素直な歌い方の人が多かったこともあり、私はまだまだ甘くて、どうもまだふつうの世界のほうがなじみ深いもので…。
いずれにせよ、会場内に強烈な印象を与えたことは間違いありません。

それと、デュエットや最後に全員で歌った曲などは、もちろんばっちりあわせられるけど、やっぱりご本人が自分を抑えてあわせてる感じがありますね。
田島さんがごく自然体で声のセッションをできる歌手、てのはなかなかいないのかなあ。
その辺もオンリーワンだとつくづく思った次第です。

1人あたり30分で歌い手の魅力が全てわかったなどとは言えませんが、柴田さん・千春さん・絢香さん・竹善さんは、それぞれの個性と魅力が十分に伝わってきたと思ってます。
田島さんだけはちょっと、その全貌?正体?を知るには短すぎたかな。
と、翌日のライブを見た後だと特にそう思います。


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最後に共演者の方々について。(Voiceに詳しく書かれていたし今更ですが)

塩谷哲さん
とにかく何でも弾いちゃう!すごいのに親しみやすい!という印象です。
ホストとしては、進行を自らのトークにより確信犯的に遅らせてしまうという難点があるものの(笑)、魅力的なキャラクターでした。
基本的には原曲を生かした、歌のじゃまをしすぎない伴奏だったと思いますが、歌い手や曲により違うのはもちろんのこと、1曲のなかでも激しかったりやさしかったり、それぞれにバラエティ豊かな展開があってすごかった。
(繊細な音色までよく聞えたのは、マイク音量が大きめに設定されていたからでしょう。しつこくてすいませんが)
姿を見ているだけでも、シンプルだったり超絶だったり、真剣だったり楽しそうだったりと、多彩で楽しかったです。


柴田淳さん
歌を聴いたことがなかったんですが、落ち着いた丁寧な歌声に引き込まれました。静謐で情感のある深い世界、とでもいいましょうか。
実は今回のライブで唯一、泣けました。中島美嘉のカバー曲も、持ち歌かと思いました。


スペシャルゲスト、Kiroroの玉城千春さん
ステージ上でも沖縄県人らしいゆったりした空気が伝わってきて、自然体な魅力がありました。
千春さんといえば、かつてNHKののど自慢チャンピオン大会で優勝した、実力の持ち主。この日はちょっとハスキーな声だったけど、アンジェラ・アキの「手紙」が聴けたのは貴重でした。
Kiroroの二人は今後もママとして、ミュージシャンとして活動を続けて行くようですが、それがよい環境で実現できそうな、すごくいい立ち位置にいるなあ、となぜかうらやましく思いました。


絢香さん
テレビと同じで本当に上手かったです。普通のJポップではおさまりきらない、すごい21歳。
竹善さんとのかけあいが、二人ともさらりと、気持ち良さそうで素晴らしかった。 
売れてる人って、普通は同じく売れてる人としか接点がなさそうなものだけど、絢香さんは色んなライヴで色んな人と出会っているようです。
今回のように(自分より)売れてなくてもすごい先輩たちが沢山いることをよくわかっていて、そこからもどんどん吸収していってるんだろうなあ。
個人的には、歌に若さとエネルギーがあふれすぎて、聴いててちょっと疲れました^^;


佐藤竹善さん
お名前とコマーシャルソングくらいしか存じませんでしたが(ベイビーフェイスの曲)、話術の冴えたエンターテイナーで、塩谷さんの悪い兄貴分という感じでした(笑)
田島さんの言葉どおり、ほんとに安定した歌声で、特に高音がとてもクリアで華やか。
何でも歌いこなせるだろうけど、普通のJポップより、やっぱり英語で熱ーく歌ってるのがかっこよかったです。
竹善さんと塩谷さんの軽快なやりとりを舞台袖?で見て、田島さんがトークについて決意を新たにしていたのかと思うと、面白いです。


コントラバスの井上陽介さん
塩谷さんとのインスト曲は、実は個人的にはベストな1曲でした。
すごかったです、スペイン。
ドラマチックで、熱くて、井上さんの壮絶テクニックと塩谷さんの伴奏の時とはまったく違う激しさに引きこまれました。
(もともとリズム隊とインストが好きなもので…)
田島さんとも競演していただきたかったです。


最後に全員が集まって、「星の夜」を合唱。
最後の塩谷さんのソロ(歌)、ひけをとってなかったです!
3時間、たっぷり楽しみました。  

____________________________

長くなりすぎました。
もしここまで読んでくださった方がいたら驚きです^^;
いまいち初ライブ(というか、今回は着席して聴くコンサートでしたが)の喜びを伝えられてない気がしますが、それは気のせいです。
行けなかった方も多いだろうに、行って同じ時を共有できたことに、感謝したいです。

Original Love LIVE! | CM:0 | TB:0| edit


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